歯周病予防・治療なら、宮崎市・上山歯科医院

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歯周病治療
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歯周病とは
歯周病の患者さんにとって もっとも重要な治療です。 いったん崩壊した口腔内を整備 して治療してもまた再発しやすい のが歯周病の特徴です。 そのため悪くなってから治す のではなく、一歩踏み込んで悪く なる前に予防をしてくということが とても重要です。 そのためには、3ヶ月に1回の 定期検診(メンテナンス)が必要に なります。早期発見し、早期治療を 行えば、少しの費用と治療で済む ため、健康な口腔を長期にわたって 維持できます。
健康な状態、歯周病にかかった状態
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歯周病はどのように進行するの?
歯周病の進行
歯肉炎~軽度の歯周炎 中等度歯周炎 重度歯周炎
歯と歯ぐきの間にプラークがたまって 歯ぐきが腫れ、出血しやすくなって います。
歯を支える骨にはまだあまり影響が ありません。
歯周ポケットが形成され歯石が深部
まで付着し、歯を支える骨を半分くらい 失っています。
歯を支える骨がなくなってきて歯がぐらつき、このまま放っておくと歯が
抜けてしまいます。
歯ぐきが下がる、膿がでるなどの症状も見られます。
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歯周病治療の現状について
歯周病治療の進め方はすでに欧米では30年以上前から明確なガイドラインが考案、応用されています。

そして、日本でも1980年代にはこのガイドラインが紹介されました。しかし、このガイドラインにのっとった治療が必ずしもおこなわれて いないのが、わが国の歯周病治療の現状です。

歯周病だと言われて通院しているが、検査を一度も受けたことがなかったり、検査は受けたことがあるが、結果についての説明を 受けたことがないなどの経験をお持ちではないでしょうか?
そういった状況で定期的に通院をして”歯のクリーニング”や”歯石をとる”処置を受けています。 患者さんからしたら、定期的に通院しているから大丈夫と思ってしまいますが、検査がされていないと管理をすることはなかなか 困難です。
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歯周病治療の流れ
初診で来院された
患者さんに必要な
検査を します。
検査によって得られた診断をもとにして治療計画を立てます まず初期治療を
行います。
○レントゲン検査
○歯周ポケット測定検査
○診断用模型の作成
診断結果をもとにして治療計画を 立てて患者さんとよく相談をします。 ○ブラッシング指導
○歯石除去
○カリエス治療
○咬合調整
○暫間修復
○矯正
重症であれば必要に 応じて歯周外科処置を 行います。 歯周病で崩壊した歯を 再建します。 プログラムされた メンテナンスを開始 します。
重症の場合、初期治療だけで対応 できないので外科処置を行います。
再生療法はここに含まれます。

※歯周外科についての詳細は 下記をご覧下さい。
歯周病に罹患して失われた歯や 虫歯で崩壊した歯を再建します。 インプラントはここに含まれます。

※歯の再建(再生療法)ついての 詳細は下記をご覧下さい。
歯周病の患者さんにとって もっとも重要な治療です。 いったん崩壊した口腔内を整備 して治療してもまた再発しやすい のが歯周病の特徴です。 そのため悪くなってから治す のではなく、一歩踏み込んで悪く なる前に予防をしてくということが とても重要です。 そのためには、3ヶ月に1回の 定期検診(メンテナンス)が必要に なります。早期発見し、早期治療を 行えば、少しの費用と治療で済む ため、健康な口腔を長期にわたって 維持できます。
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歯周外科治療について
外側からのスケーリングでは届かない歯石を歯ぐきを切開して徹底的に取り除いたり、
治療後に残る深い歯周ポケットをプラークが溜まりにくくなるように浅くする手術のことをいいます。
中等度から重度の患者さん向けの治療です。
フラップ手術
歯ぐきの奥深くに隠れたプラークを徹底的に取り除くための手術です。
フラップ手術流れ1 フラップ手術流れ2 フラップ手術流れ3
深い歯周ポケットです。外側からの スケーリングだけでは、奥に隠れた 炎症の原因であるプラークや歯石 を取りきれません。 そこで、プラークを徹底的に取り除く
ために、歯ぐきを切開しました。
これで、奥の奥まできれいにすること
ができます。
スケーラーでプラークと歯石を除去 していきます。
こうすることで、歯ぐきのなかから細菌を追い出す ことができます。
フラップ手術流れ4
プラークと歯石の除去が終わりました。
歯ぐきを縫合して手術終了です。
これで炎症がなくなっていくでしょう。
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再生療法について
失った歯槽骨を増やす、いま話題の治療法です。
ただし、万能とは言いがたく局所的な歯槽骨の喪失には効きますが、大きく広い喪失の治療には限界があります。
GTR法
GTR法流れ1 GTR法流れ2 GTR法流れ3
歯槽骨が局所的に失われています。 フラップ手術でプラークと歯石を
奥までしっかり取ります。
欠損部を膜でおおって骨が再生
するスペースを確保し、歯ぐきを
縫合します。
GTR法流れ4 GTR法流れ5
膜を取り除きました。歯槽骨になる
可能性のある組織ができています。
約1年後、歯槽骨が増えました。
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エムドゲイン法
エムドゲイン法1 エムドゲイン法2 エムドゲイン法3
歯槽骨が局所的に失われています。 フラップ手術でプラークと歯石を
奥までしっかり取ります。
エムドゲインジェルを塗布します。
局所的な欠損には再生療法が 有効です。
エムドゲイン法4
歯ぐきを縫合します。歯槽骨が増える には約1年かかります。
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検査結果について
1つの例として、歯周病治療1の検査の中に、歯周ポケット測定検査という検査があります。
この検査は歯の周囲にある歯周ポケットという溝の深さを測定することにより、歯周病の進行程度を診断するのに用います。
つまり内科などにおける血液検査や尿検査のような、基本的で重要な検査です。
また、全ての歯周病治療が終わったあと検査を再度行い、歯周病の状態がどこまで
安定したのかを確認します。
そうすることが、今後の定期健診、患者さんのQOL
(クオリティオブライフ)に活かしていけると考えております。
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